お口から「どぶ臭い香りのする男」だったり
人が良くってコロコロ騙される「鴨ネギの香りがする男」よりも
やっぱ「危険な香りのする男」に憧れてしまいます。
学生時代レイモンド・チャンドラーを愛読しピストルを撃った経験もある自分としてはその思いは、より一層強いものがあります。
実は今の自分、危険な香りでプンプンなんです。
というのは 昨日のこと・・・・
親「よく切れる包丁が欲しいから探してくれ」
自分「御意」
それから自分は、アマゾンで包丁を探しまくりです。
サクッと切り落とせる値段も1万位 のすごい奴
その為、閲覧履歴は包丁だらけとなっています。
親から頼まれたなんて妻に言っていません。
今頃アマゾンを開いた妻は、ビビッていると思います。
「私を殺そうとしている」
危険な香りでプンプンなんです。