甘やかしすぎたのでしょうか?
こーなってしまいます。
カリカリ入れ横の牧草入れに、いつでもチモシーを食べられるように沢山入れておきます。
しかし「もこ」は、トロの部分を選って食べているようです。
スノコの下は、「もこ」にはじき出されたチモシーでこのようになってしまいます。
牧草入れにそのままリサイクルしたいくらいです。
カリカリを与える量は、以前獣医さんから1回20g(朝・晩)と指導を受けました。
朝・晩のカリカリタイムになると、「もこ」は餌箱に手を添えて早くちょーだいアピールをしてきます。
たぶんカリカリが無くなると、しぶしぶチモシーを食べてるのかもしれません。
しかし一番の好物はこれです。
乾燥パパイヤです。
乾燥パパイヤタイムは夜です。
いつでも逃げれるように、後ろ足を残したまま体を伸ばして食べにきます。
しかしこの乾燥パパイヤも、手術した時に測った血液検査の結果、血糖値が高かったことから与え過ぎないようにしています。
自分よりも生活習慣病予防に努めている「もこ」です。