穏やかな日々

ケージの裏がよほど落ち着くのか、扉を開けるとすぐに裏に回り込みます。

カーテンの間に潜り込みなかなか出てきません。

以前でしたらこんなことをしたら「危ないから出てきなさい」と言って引っ張り出していましたが、今は飽きるまでそのままにしています。

 

昼間カーテンを開け、景色が眺められるようにしてあげると、ビヨーンと伸びてとてもリラックスしています。

寝てしまっている時もあります。

 

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のんびりと穏やかな日々を過ごしています。

あの番組のテーマ曲が流れてきそうです。

「もこ」の検査結果

金曜日の午前中、妻と一緒に「もこ」を連れて病院へと行ってきました。

抜糸と検査結果を聞くのが目的です。

 

混んでいたため自分は車の中で待っていました。

 

しばらくして妻がキャリーケースを持って戻ってきました。

 

「悪性の乳腺がんだった」

 

転移がみられないか2か月後に検査の予定となっています。

 

そんな「もこ」ですが、ケージの周りを飛び回り、乾燥パパイヤを持って見せると持っている指まで勢いよくかじりついてくるくらい元気です。

 

 

いや~な気分

「徹夜本」

「最高傑作」

「ページをめくる手が止まらない」

 

こんなフレーズに飛びついて積読となっているってこと多々あります。

ブックオフの110円コーナーを漁るのですが、こんなフレーズを見てしまうと「110円だしまあいいか」となってしまいます。

 

今では、スマホでレビューを確認してから買うことにしています。

なんだかバーコードを必死になって読み込んでるセドリと勘違いされそうで嫌ですが、レビューで「時間の無駄だった」なんて書かれていると警戒してしまうのは確かです。

 

そんな帯の激しい煽り本として

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「出版禁止」読んでみました。

読み終えた今、この表紙の建物を見るだけでぞわぞわとしてきます。

 

出版禁止となったルポルタージュを出版するという内容で、実際に起きた事件も取り上げているため、実話を読んでるような錯覚を覚えました。

 

いや~な気分になるので、気を付けたほうがいいです。

覚悟がある方はどうぞ

「蜂蜜と遠雷」に感動した話

読み終えた後

誰もが胸の奥をキュンとさせてしまう恩田陸さんの「夜のピクニック

以前にも触れたことがありますが、今回「蜂蜜と遠雷」を読んでみました。

 

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直木賞本屋大賞ダブル受賞作とキャッチーなため 、万人向けかと言うと読む人を選ぶ作品だと思います。

 

ハードロックについて興味ない人に ツェッペリンやディープパープルの話題を永遠と話して聞かせるようなもので、それがクラシックのピアノコンクールになっています。

 

クラシックという言葉を聴くだけでアナフィラキシーショックを起こす方は、たぶん読破するのは無理ではないでしょうか。

 

私も読みながら、ショパンのバラード1番のような有名どころで聴き覚えている曲以外は、ネットで検索して聴きながら読みました。

まるで自分も会場の聴衆の一人になったかのようでした。

 

予選会から本選まで様々なエピソードを交えながら話は進行し、主人公である「栄伝亜夜」と映画版ではバッサリと削除されてしまった付き添いの「浜崎奏」この2人の葛藤と成長に心が震えました。

 

ページ数が少なくなっていくのが残念でならない読書時間でした。

 

この小説は、3年に1度開催される浜松国際ピアノコンクールがモデルとなっていて、静岡県民としては、親近感の湧く設定です。

小説の中でカレーを食べる場面が出てきますが、これも会場となっているアクトシティ浜松に隣接する施設にクマールというインド料理が存在します。

たぶん恩田陸さんも行かれたのでしょう。

 

今年は、浜松国際ピアノコンクールが開催されますが「にわかファン」も増えると思われます。

開催される11月、コロナが少しでも収束し満員の中で開催されることを願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

「ファーゴ」見終わる

昨年の秋に購入したスピンバイクですが。熱しやすく急速に冷めやすい自分にしては、ほぼ毎日乗っています。

と言っても40分ほどですが・・・

 

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ほぼ毎日乗るのは、タブレットアマゾンプライムを見れるからです。

 

居間のテレビのチャンネル権は、妻と息子に握られているため、スピンバイクに乗ればアマゾンプライムに心置きなく浸れます。

もしこれが、音楽を聴きながらしかできなかったら飽きちゃったかもしれません。

タブレットスタンドがある機種を選んで良かったです。

 

さてそんなアマゾンプライムですが、見てる傾向に合わせて次のオススメをしてきます。

そんな中から見た映画がこれです。

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1996年公開のちょっと古い映画ですが、狂言誘拐から始まって歯車が狂っていく感じが今のコロナ時代にピッタリです。

いや~良かったと映画の世界観に浸っていたところドラマ版があるじゃないですか。

 

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アマゾンプライムでは、シーズン3まで見れます。

映画版と微妙に場面、人物がつながっているので映画を見てからの方がより一層楽しめます。

 

殺害される場面が多いので好き嫌いはあると思います。

 

こんな映画・ドラマを続けて見たので、アマゾンに閲覧者の興味は殺害と判断されたかもしれません。

 

そうすると妻がアマゾンのホームページを開いた時

またビビるかもしれません。

この前は包丁でしたが今度は

 

「私をウッドチッパーに入れようとしている」

アウトドアライフを求めて

「いや~アウトドアショップ激混みだったよ」

こんな話を聞いた。

 

確かに山あり海あり秘湯ありの静岡に住んでいるのに、家に引きこもってアウトドアを楽しまないなんてもったいない。

学生時代「海なし県」が実家の友人に、裏山が富士山で家の2階からは海が見えると話したらそれだけでうらやましがられた。

 

そして今 アウトドアライフ

何でも道具から入る自分にとって物欲センサーがビンビンに反応しまくりだ。

調理道具・快適な宿泊道具・食材を獲る道具・・・・・・

考えただけでたまりません。

 

しかし立ちはだかるファイアウォールがあります。

「ゴ」が大嫌いな妻です。

 

虫が飛び交う野外でお泊りなんて出来るはずがありません。

そんなプランを提案すること自体恐ろしいです。

 

まさか自分はソロキャンプで妻と息子は近くのリゾートホテルだったらいいのだろうか

 

今年のゴールデンウイークは何処へ