やだ やだ やだ
年に1回実施している親会社による下請けの監査が近づいてきました。
コロナの影響で延び延びになっていましたが、今の雰囲気だと急にやると言い出しかねません。
フォローアップもこのタイミングで行うため、受けるこちらとしても
「これって何だっけ??」となってしまいます。
池井戸潤のドラマに感化されてしまったのか、監査する方のサディスティックも年々パワーアップしてきています。
厄介なのは、去年は「これでいい」って言ったのに今年になったら突然「だめだ」となってしまうこと。
手順書やら記録書やらその度に改訂改訂また改訂となってしまう。
公的機関の方の監査と違って、憂さ晴らしに利用されているみたいです。
「こういう人には、なりたくない」