アウディA6の3代目が始まりと言われる大型フロントグリルのデザインですが、今でもそのトレンドは変わっていません。
プレデター顔になってから、各シリーズが金太郎あめと化したメルセデスベンツもどうかと思いますが、BMWも更にどうかと思います。
2019年7シリーズの改良型であのキドニーグリルが大型化しました。
そして2020年4シリーズの新型
日本のナンバープレートだと、余計に豚鼻が強調されてしまいます。
とても買えませんが、どこまで巨大化していくのか心配です。
ナショジオでカーSOSという番組をよく見ますが、昔の車のデザインが非常に魅力的に思えてしまうのは、私だけではないでしょう。