和室の蛍光灯が、1本パカパカしだしたので交換しました。
全部で5本使用するのですが、なんだか他のもそろそろ寿命となりそう
以前アマゾンでパナの20W2本セット(ナチュラル色)を買ったことがあったので今回も注文しておこうとネットで見ました。
そしたら値段がずいぶんと高くなっています。
各メーカーがLED器具へ移行しているので需要の無くなる蛍光灯は、貴重な存在となっているみたい。
数年前に我が家では、ダイニングの照明を故障を期にLEDへ交換しました。
初めてのLED照明
点けて感じたのは、「光が硬くなった」です。
色合いが調整できるのですが、柔らかな感じにならない。
電球色風にも出来るので、シャレオツなレストランのようになるかなと思ったのですが
「全然ちがう」
話はそれますが、ダイニングにはペンダントライトで電球色って食事に合いますよね。
時々個人経営の店へ食事に行った時、白色蛍光灯使ってると美味しさが半減してしまいます。
粒子性と波動性を併せ持つ光ですが、
白熱電球・蛍光灯とLED
真空管とソリッドステート
アナログとデジタル
共通する感性を感じます。
(個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。)